内容量 | 1缶/1缶入り(1缶50g) |
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特徴 | 究極レインボーは非常に輝度が高く粒子の細かいホログラム顔料を使用しています。 粒子が非常に細かい為、塗装すると粒子が滑らかに均一に並ぶので従来のレインボーフレークや弊社ファントムオーロラスペースでは決して発色できない今までにない究極レインボーカラーが実現しました。 究極レインボーは、希釈済みですのでそのままご使用頂ける塗料です。 お好みのベースカラーでバリエーションは無限大に広がります。 ホビーペイントの場合は乾燥後、非常に塗膜が強固な為、手で過度に触ることや溶剤等で拭くことをしなければクリアーコートをする必要性が無く手軽にお楽しみ頂ける塗料です。 又、ポリカの裏塗りにもご使用方法して頂けます。どなたにでもペイントして頂ける塗料です! |
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用途 | |
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注意点 | ※画像はイメージです。実際の商品とは異なる場合がございます。
※マスキングをすると剥がれる可能性があります。 ※ラッカー系塗料を重ねると変色することがあります。 ※究極レインボー塗装する前にベースカラーの塗装面に触れないようにしてください。油分により指紋が塗装後に浮き出る場合があります。 ※究極レインボーの塗装失敗したときは、スーパーカットコンパウンドで磨き落とし、中性洗剤やアルコール系脱脂剤で洗浄してからクロームを再塗装してください。
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使用方法 | 【ベースカラーを使用する場合】 通常色の塗装を行う場合と同様の洗浄・脱脂をします。 ブラック・グレー・ホワイトなどベースとなる色を塗装します。 ラッカー系の塗料もベースカラーとしてご使用可能ですが、塗膜が強く艶が出る物をお使い下さい。 各ベースカラーはペイント後しっかりと乾燥させて下さい。 常温乾燥20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。 ベースカラー乾燥後、究極レインボーを塗装して下さい。 より美しく強烈に発色させるには、如何にベースカラーが究極レインボー塗料の溶剤に溶けない様に塗装するかが重要となります。 乾燥設備がある場合、乾燥時間の短縮になり、より美しい虹色に仕上げることが可能です。 厚塗りはせずに1コートずつ乾かしながら薄くコートし5~8回塗り、仕上がりを確認して下さい。 究極レインボーが乾燥後、必要であればクリアーコートをして下さい。 究極レインボーの乾燥は常温乾燥20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。
【プラ直塗りをする場合】 細かな傷をスーパーカットコンパウンドPC・FCを使用し除去をして下さい。 中性洗剤やアルコール系溶剤で油分や汚れを除去して下さい。 その後、究極レインボー塗料を薄く重ねていきます。 注)厚塗りをするとプラが溶けてしまうことがあります。 厚塗りはせずに1コートずつ乾かしながら薄くコートし5~8回塗り、仕上がりを確認して下さい。 究極レインボー乾燥後、必要であればクリアーコートをして下さい。 究極レインボーの乾燥は常温乾燥20℃以上で、24時間以上の乾燥を目安として下さい。
【ポリカボディー裏塗りの場合】 ポリカボディーの塗装面(裏面)を脱脂・洗浄し、必要であればプライマー処理をします。 究極レインボーは、密着性が良く脱脂や洗浄をしていれば十分な密着を得られます。 サンディングやプライマー処理をすると密着は向上しますが、レインボー色が曇ることがあります。 まずは、ミストコートで2回吹き、その後、塗料を薄く5~8回塗り仕上がりを確認して下さい。 乾燥は常温乾燥20℃以上で24時間以上乾燥を目安として下さい。 究極レインボー塗料乾燥後、裏打ちに各ベースカラーを塗装して下さい。 究極レインボー乾燥後、プライマーを塗布することにより、より裏打ち塗料の密着を得ることができます。 注)ラッカー塗料は、ポリカにご使用して頂けませんので裏打ちとして使用しないで下さい。 推奨塗料:ベースカラーリアルブラックマイクロボトル(EBC03MCB)(別売り) 厚塗りはせずに、1コートずつ乾かしながら薄くコートし、透けなくなれば裏打ち完了です。 |
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カラー | レインボー |
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内容量 | 50g |
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